写真を撮る際の「絞り」について

カメラを使う際に多くの方はスイッチを入れたらあとはシャッターを切るだけという場合が多いのではないでしょうか。

実はカメラには色々な機能が備わっています。

その中でも「露出」や「シャッタースピード」そして「絞り」は、カメラで撮影する上で最も基本的な部分なので、いつまでも全く知らないままというのも、カメラの面白さを味わうという部分では物足りないことだと言えます。

そこでここではカメラを扱う際の「絞り」について、少しだけ簡単に説明していきたいと思います。

カメラで「絞り」の機能を使うことでどんな効果が得られるのかご存知でしょうか?実は絞りとは、その値を変えることでピントの合う範囲を自在に変えることができます。

写真の展示会に行くと、ピントが合っていないような写真を見ることがありますが、あれは失敗しているのではなく、ピントをあえてぼかすことでぼやけた感じにする効果を狙って撮影しているのです。

絞りの機能でピントの合う部分を浅く調整しておけば、写真が全体的にぼやけた味わいになります。

逆に全体にピントを合わせた場合には、絞りを深く調整すれば、クッキリとした写真になります。

絞りの値は、数値を小さくすればするほどレンズの開き具合が大きくなり、ピントの合う部分が浅くなりぼやけた写真になります。

逆に絞りの数値を大きくなるほどにレンズは開き、ピントが深い部分で合うのでクッキリした写真になります。

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2011-06-13